ソクマルrinsho-kensa

脱灰で誤っているのはどれか。

脱灰で誤っているのはどれか。

解説

正答は⑶です。プランク・リクロ液の組成は塩酸・ギ酸・塩化アルミニウムで、硫酸は含まれません。硫酸は難溶性の硫酸カルシウムを生じて組織内に残るため、脱灰液には適さない試薬です。ほかの記述はいずれも正しく、脱灰は温度が高いほど速く進み、溶け出した成分が容器の底にたまるため組織は脱灰液の上層から中層に浮かせて置きます。脱灰後は5%硫酸ナトリウム水溶液で中和し、免疫組織化学染色を予定する場合は抗原性への影響が少ないEDTA液を選びます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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