ソクマルrinsho-kensa

脂質代謝で誤っているのはどれか。

脂質代謝で誤っているのはどれか。

解説

正答は⑴です。胆汁酸の原料はコレステロールであり、ケトン体ではありません。ケトン体(アセト酢酸・3-ヒドロキシ酪酸・アセトン)は、飢餓や糖尿病で脂肪酸のβ酸化が亢進した際に肝臓でアセチルCoAから作られ、脳や筋の代替エネルギー源として利用される物質です。ほかの選択肢はいずれも正しい記述で、リン脂質は細胞膜を構成し、血漿コレステロールは約7割がエステル型、遊離脂肪酸はアルブミンと結合して運ばれ、カイロミクロンの主要脂質はトリグリセライドです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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