ソクマルrinsho-kensa

肢誘導心電図(別冊No. 6)を別に示す。心電図所見はどれか。

肢誘導心電図(別冊No. 6)を別に示す。心電図所見はどれか。

解説

正答は心室期外収縮です。基本のリズムの間に、先行するP波を伴わない幅の広い(0.12秒以上)変形したQRS波が早期に出現し、その後に休止期が続く波形は心室期外収縮に特徴的です。ほかの選択肢では波形が説明できません。心房細動は基線が細かく揺れてP波が消え、RR間隔が不規則になり、心房粗動はのこぎり歯状のF波が連続します。上室期外収縮は早期のP波に続く幅の狭いQRS波であり、Ⅲ度房室ブロックではP波とQRS波が互いに無関係に現れて徐脈となります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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