ソクマルrinsho-kensa

下肢静脈の超音波検査で誤っているのはどれか。

下肢静脈の超音波検査で誤っているのはどれか。

解説

正答は「カラードプラ法では流速レンジを上げて血流を確認する」で、この記述が誤りです。下肢静脈の血流は動脈に比べて遅いため、流速レンジは下げて低速の血流を拾えるように設定します。上げてしまうと血流が表示されず、血栓があると見誤るおそれがあります。ほかの記述はいずれも正しく、表在の血管を観察するためリニア型プローブを用い、圧迫法で静脈が虚脱するかを確認し、バルサルバ法では吸気後の息こらえで逆流を評価し、ミルキング法ではプローブより末梢を握って血流を誘発します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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