ソクマルrinsho-kensa

疾患と超音波所見の組合せで誤っているのはどれか。

疾患と超音波所見の組合せで誤っているのはどれか。

解説

正答は大動脈弁狭窄症と左室壁の菲薄化の組合せで、この記述が誤りです。大動脈弁狭窄症では左室から大動脈へ血液を送り出す抵抗が高まるため、左室壁は薄くなるのではなく求心性に厚くなります。ほかの組合せはいずれも正しい記述です。高血圧性心疾患も後負荷の増大で左室が求心性に肥大し、心房中隔欠損症では右心系の血流量が増えて右房が拡大します。僧帽弁狭窄症では弁尖の可動制限からドーミングがみられ、肺高血圧症では右室に負荷がかかって拡大します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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