ソクマルrinsho-kensa

呼気延長を呈するのはどれか。

呼気延長を呈するのはどれか。

解説

正答は気管支喘息です。呼気延長は末梢の気道が狭くなって息を吐き出しにくくなるときにみられる所見で、気管支喘息では気道の炎症と収縮により閉塞性換気障害を示し、呼気時に笛のような連続性ラ音(笛音)を伴います。ほかの選択肢では機序が説明できません。胸膜炎と間質性肺炎は肺が広がりにくくなる拘束性の障害で、浅く速い呼吸になります。細菌性肺炎の換気障害は病変部にとどまり、過換気症候群は呼吸数と換気量が増える状態ですから、呼気はむしろ短くなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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