ソクマルrinsho-kensa

x-R 管理図法で管理するのはどれか。2 つ選べ。

x-R 管理図法で管理するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正答は標準液の劣化と分析機器の異常です。x-R管理図法は同一の管理試料を繰り返し測定し、平均値の推移で系統誤差(かたより)を、範囲Rでばらつきを監視する内部精度管理法です。標準液が劣化すると測定値が一方向へずれるトレンドとして現れ、分析機器の異常は平均値のシフトや範囲の拡大として現れますので、どちらも検出できます。一方、施設間差は外部精度管理(サーベイ)で評価するものであり、検体採取の過誤は個々の患者検体の問題、パニック値の検出は結果報告の運用の話ですから、管理図の対象にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

この回を通して解く