ソクマルrinsho-kensa

体細胞分裂中期の核の模式図(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。

体細胞分裂中期の核の模式図(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すのはどれか。

解説

正答は中心体です。矢印が指しているのは紡錘体の両極に位置する小さな構造で、これが中心体にあたります。中心体は一対の中心小体からなり、分裂期には両極へ移動して微小管(紡錘糸)を放射状に伸ばし、染色体を娘細胞へ引き分ける起点となります。ほかの選択肢は位置が異なります。紡錘体は中心体から染色体へ伸びる微小管の束そのもの、セントロメアは染色体のくびれた部分、テロメアは染色体の末端であり、核小体はリボソームRNAが合成される核内の構造で分裂期には消失します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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