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尿試験紙法で酵素法を原理とするのはどれか。

尿試験紙法で酵素法を原理とするのはどれか。

解説

正答はグルコースです。尿糖の試験紙はグルコースオキシダーゼとペルオキシダーゼを組み合わせた酵素反応を利用し、生じた過酸化水素で色素を酸化させて発色させるため、グルコースだけに特異的に反応します。ほかの項目はいずれも化学反応が原理で、蛋白は蛋白誤差、ケトン体はニトロプルシド反応、ビリルビンと亜硝酸塩はジアゾ反応によって検出します。酵素法であるがゆえに、尿糖はアスコルビン酸などの還元物質があると偽陰性になりやすい点もあわせて押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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