2022 年(令和4 年)の国民生活基礎調査で、有訴者率が男女とも第1 位だった…
2022 年(令和4 年)の国民生活基礎調査で、有訴者率が男女とも第1 位だった症状はどれか。
- ⑴ 頭 痛調査の項目には含まれますが、2022年(令和4年)の有訴者率では男女いずれの第1位にもなっていません。
- ⑵ 頻 尿高齢男性で比較的多くみられる症状ですが、この調査で男女とも第1位となる症状ではありません。
- ⑶ 腰 痛2022年(令和4年)の国民生活基礎調査では、有訴者率は男女ともに腰痛が第1位でした。
- ⑷ 鼻づまり鼻がつまる・鼻汁が出るという症状は上位に入ることもありますが、この調査で男女とも第1位ではありません。
- ⑸ 目のかすみ加齢とともに増える症状ですが、2022年(令和4年)の有訴者率で第1位となった症状ではありません。
解説
正答は⑶の腰痛です。2022年(令和4年)の国民生活基礎調査では、人口千人当たりの有訴者率は男女ともに腰痛が第1位で、男性では次に肩こり、女性では肩こりや手足の関節の痛みが続いています。有訴者率は病気やけがなどで自覚症状のある人の割合を示す指標であり、通院率の順位とは一致しない点に注意が必要です。⑴⑵⑷⑸の症状もこの調査の項目に含まれますが、いずれも男女双方で第1位となった症状ではありません。順位は調査年によって変わり得るため、年次を添えて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成