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ABO 血液型抗原で正しいのはどれか。

ABO 血液型抗原で正しいのはどれか。

解説

正答は⑵です。ABO式血液型を決めるABO遺伝子は第9染色体の長腕に存在し、糖転移酵素をコードしています。⑸はA型とB型の説明が入れ替わっており、H物質にN-アセチルガラクトサミンが付くとA抗原、ガラクトースが付くとB抗原になります。⑴はABO抗原が赤血球以外の多くの組織や分泌液にも存在するため誤りで、⑶は新生児の抗原量が成人より少ないため誤りです。⑷についても、A遺伝子とB遺伝子は互いに共顕性で、AB型では両方の抗原が発現することから誤りと判断できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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