ソクマルrinsho-kensa

Cryptococcus neoformans の莢膜の観察に適するのはどれか。

Cryptococcus neoformans の莢膜の観察に適するのはどれか。

解説

正しいのは⑴で、Cryptococcus neoformansの莢膜の観察には墨汁法が適します。墨汁を混ぜて顕微鏡でみると、莢膜には墨の粒子が入り込めないため、菌体の周囲が厚い透明な輪として浮かび上がります。髄液の直接検査で手早く行える方法です。他の方法はこの莢膜を透明帯として描出する目的には用いません。ヒス法は細菌の莢膜を対象とした染色法、ウィルツ法は芽胞、ナイセル法はジフテリア菌の異染顆粒、ハッカー変法はグラム染色の一法です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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