ソクマルrinsho-kensa

線溶因子はどれか。

線溶因子はどれか。

解説

正しいのは⑶で、線溶因子はプラスミノゲンです。プラスミノゲンは肝臓で作られる線溶系の中心となる前駆体で、組織プラスミノゲンアクチベータなどにより活性化されてプラスミンとなり、フィブリンを分解して血栓を溶かします。他の選択肢は線溶因子ではありません。FDPはプラスミンがフィブリンやフィブリノゲンを分解して生じた産物であって因子そのものではなく、フィブリノゲンは第Ⅰ因子、プロトロンビンは第Ⅱ因子で凝固因子です。アンチトロンビンは凝固を抑える制御因子です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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