ソクマルrinsho-kensa

急性骨髄性白血病と慢性骨髄性白血病で異なるのはどれか。

急性骨髄性白血病と慢性骨髄性白血病で異なるのはどれか。

解説

正しいのは⑵で、急性骨髄性白血病と慢性骨髄性白血病で異なるのは白血病裂孔です。急性骨髄性白血病では芽球が増える一方で前骨髄球から後骨髄球にあたる中間の成熟段階が抜け落ち、この空白を白血病裂孔と呼びます。慢性骨髄性白血病では芽球から成熟した好中球までの各段階が連続して出現するため、裂孔はみられません。他の選択肢は両者に共通する所見です。CD13陽性、骨髄芽球の出現、特定の遺伝子転座、ペルオキシダーゼ染色陽性はいずれも両者でみられ、区別の根拠にはなりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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