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膀胱癌で誤っているのはどれか。

膀胱癌で誤っているのはどれか。

解説

誤っているのは⑴で、膀胱癌では腺癌ではなく尿路上皮癌(移行上皮癌)が9割以上を占めます。膀胱の粘膜が尿路上皮でできているためで、腺癌は数%に満たないまれな型にすぎません。他の記述はいずれも正しく、本問で問われている誤りには当たりません。膀胱癌は喫煙や一部の化学物質が危険因子で男性に多く、60歳以上の高齢者に多く発症します。尿路上皮全体が同じ発がん刺激を受けるため多発や再発を繰り返しやすく、初発症状は痛みを伴わない血尿が最も多いことも押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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