ソクマルrinsho-kensa

潰瘍性大腸炎で正しいのはどれか。

潰瘍性大腸炎で正しいのはどれか。

解説

正しいのは⑸で、潰瘍性大腸炎は組織学的に陰窩膿瘍を特徴とします。陰窩膿瘍とは大腸粘膜の腺(陰窩)の内部に好中球が集まって膿がたまった像で、粘膜のびまん性で連続した炎症やびらん・潰瘍とともに本症の代表的な所見です。病変は直腸から連続して口側へ広がるため、回盲部が主体となるのは潰瘍性大腸炎ではなくクローン病であり、陰部潰瘍を伴うのはベーチェット病です。発症年齢は20〜30歳代に多く、合併が問題となる悪性腫瘍は胃がんではなく大腸がんです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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