ソクマルrinsho-kensa

血清総蛋白の検査で誤っているのはどれか。

血清総蛋白の検査で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑷です。血清の屈折率は溶けている蛋白の量が多いほど高くなるため、総蛋白濃度とは正比例します。反比例するという記述が誤りです。屈折率を利用した屈折計法は総蛋白の簡便な推定法として用いられており、この比例関係が前提になっています。他の選択肢はいずれも正しい記述で、脱水による血液濃縮での上昇、芳香族アミノ酸に由来する280ナノメートルの極大吸収、座位における共用基準範囲、ビウレット反応がトリペプチド以上で生じることは、すべて成立します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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