ソクマルrinsho-kensa

日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法で試薬に脱水素酵素が含まれるのはどれか。

日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法で試薬に脱水素酵素が含まれるのはどれか。

解説

正解はCKです。日本臨床化学会勧告法によるCK測定では、クレアチンリン酸とADPからATPを生成させ、ヘキソキナーゼでグルコース6リン酸に変換したうえで、グルコース6リン酸デヒドロゲナーゼによりNADPHを生成させ、その340ナノメートル付近の吸光度変化を追います。この指示系のグルコース6リン酸デヒドロゲナーゼが脱水素酵素です。ALP、アミラーゼ、γ-GTは合成基質から遊離する発色物質を直接測る方式で脱水素酵素を含みません。LDは測定対象そのものが脱水素酵素であり、試薬成分としてではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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