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右肋骨弓下走査の超音波像(別冊No. 3)を別に示す。適正な画像調整で正しいのは…

右肋骨弓下走査の超音波像(別冊No. 3)を別に示す。適正な画像調整で正しいのはどれか。

解説

正答は⑸です。右肋骨弓下走査では超音波が深部へ進むにつれて減衰するため、横隔膜側の輝度が浅部より低く描出されます。この深さによる輝度差を補正するのが、深度ごとに受信感度を変えるSTCであり、これを調整するのが適正な画像調整です。ゲインを一律に高くすると浅部が明るくなりすぎてノイズも増え、ダイナミックレンジを広げるとコントラストが低下して境界が不明瞭になります。ゼロシフトはドプラや心電図の基線を動かす操作、スラント走査は探触子を傾けて描出方向を変える走査法であり、いずれも輝度の調整ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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