ソクマルrinsho-kensa

検査項目で負の相関となる組合せはどれか。

検査項目で負の相関となる組合せはどれか。

解説

正答は⑸です。トリグリセライドが高い状態ではHDL-コレステロールが低くなりやすく、両者は逆方向に動く負の相関を示します。中性脂肪に富むリポ蛋白が増えるとHDLの代謝が速まって減少するためで、メタボリックシンドロームで典型的にみられる組合せです。他の選択肢はいずれも正の相関です。ASTとALTは肝細胞障害で共に上昇し、ChEとアルブミンは肝の蛋白合成能を反映して共に低下し、ナトリウムとクロールは血清電解質として同方向に動き、クレアチニンと尿素窒素は腎機能低下で共に上昇します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-07.html)を加工して作成

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