ソクマル臨床検査技師

生体内に照射された超音波の性質で正しいのはどれか。

生体内に照射された超音波の性質で正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。超音波の指向性は波長が短いほど鋭くなりますから、周波数が高いほどビームは細く絞られて指向性が高くなり、分解能も上がります。ただし周波数が高いほど減衰も大きくなるため深いところは見えにくく、浅い部位には高い周波数、深い部位には低い周波数の探触子を選ぶという使い分けになります。生体の軟部組織では超音波は縦波として伝わり、横波はほとんど伝わりません。空気を多く含む肺は減衰が非常に大きく筋よりはるかに減衰し、反射しても周波数そのものは変わりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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