ソクマル臨床検査技師

令和4(2022)年度における死亡数の年齢階級別死因順位をまとめた表(別冊No.…

令和4(2022)年度における死亡数の年齢階級別死因順位をまとめた表(別冊No. 17)を別に示す。( ア )に該当するのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・標本・心電図など)を見て答えます。図版は転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも所見の読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。令和4年の人口動態統計では、10代後半から30代にかけての年齢階級で死因の第1位が自殺となっており、表の空欄はこれに該当します。この年代は悪性新生物や心疾患による死亡がまだ少ないため、自殺と不慮の事故が上位を占めるという特徴があります。高齢の階級では悪性新生物、心疾患、老衰が上位となり、肺炎や腎不全は高齢層で順位が上がる死因です。肝疾患は中年層で一定の割合を占めますが第1位にはならず、インフルエンザは死亡数そのものが少なく年齢階級別の上位には入りません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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