ソクマル臨床検査技師

免疫組織化学染色の検査対象となるのはどれか。

免疫組織化学染色の検査対象となるのはどれか。

解説

正解は⑷です。免疫組織化学染色は、抗原と抗体が特異的に結合する性質を利用して組織の中の目的の物質を可視化する方法ですから、検査の対象となるのは抗体が認識できる蛋白質です。サイトケラチンやビメンチン、各種のホルモンや受容体などを染めることで、腫瘍の由来組織の推定や治療方針の決定に役立てます。DNAやRNAといった核酸を対象とするのは、相補的な塩基配列をもつ核酸プローブを使うin situ ハイブリダイゼーション法です。重金属は特殊染色、酵素活性は酵素組織化学染色で調べます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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