ソクマル臨床検査技師

疾患と超音波所見の組合せで正しいのはどれか。

疾患と超音波所見の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。肝細胞癌では腫瘍の内部に線維性の隔壁や壊死、脂肪化などが混在するため、内部エコーが不均一に区画されて見えるモザイクパターンを呈し、周囲に低エコーの辺縁帯を伴うことも特徴です。他の組合せは対応が入れ替わっています。コメット様エコーは胆嚢腺筋腫症などでみられる所見、肝深部エコーの減衰は脂肪肝の所見であり、脂肪肝では肝静脈は拡張せず不明瞭になります。転移性肝癌ではブルズアイサインやクラスターサインが典型で、カメレオンサインは肝血管腫の所見です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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