ソクマル臨床検査技師

子宮筋腫で正しいのはどれか。

子宮筋腫で正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。子宮筋腫は子宮の平滑筋から生じる良性腫瘍で、とくに粘膜下筋腫や筋層内筋腫では子宮内腔の面積が広がり収縮も妨げられるため、月経量が増えて月経過多となり、鉄欠乏性貧血の原因になります。悪性腫瘍ではなく、増殖するのは子宮内膜ではなく平滑筋です。診断は内診と超音波検査、必要に応じて磁気共鳴画像検査で行い、擦過細胞診は子宮頸部の細胞を採る検査なので筋腫の診断には使えません。エストロゲンは筋腫を増大させる方向に働き、閉経後は縮小します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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