ソクマル臨床検査技師

免疫電気泳動法で正しいのはどれか。

免疫電気泳動法で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。免疫電気泳動法では血清蛋白を電気泳動で分けたのち抗血清と反応させて沈降線をつくります。トランスフェリンはβ領域に泳動される蛋白で、この位置に特徴的な弧を描きます。所要時間は泳動後に抗体と抗原が拡散して沈降線ができるまで1〜2日を要し、2時間では終わりません。また電気浸透現象の影響を受け、分子量が大きいほど拡散は遅くなり、M蛋白の検出感度は免疫固定法の方が優れています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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