ソクマル臨床検査技師

免疫比濁法で誤っているのはどれか。

免疫比濁法で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑶です。この問は誤っている記述を選ぶ形式です。免疫比濁法は抗原抗体複合体による濁りを透過光の減少としてとらえる方法で、測定できる濃度はおおむねmg/dLからμg/mL程度にとどまります。サイトカインはpg/mL単位のごく微量なので、この方法では測定できず、化学発光免疫測定法などの高感度な方法を用います。透過光の測定、ランベルト・ベールの法則、地帯現象による偽低値、化学発光分析法より感度が低いという記述はいずれも正しい内容です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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