ソクマル臨床検査技師

偏性細胞内寄生性を有するのはどれか。

偏性細胞内寄生性を有するのはどれか。

解説

正解は⑸です。偏性細胞内寄生性とは、生きた細胞の中でしか増殖できず、人工培地では培養できない性質のことです。つつが虫病の原因となるオリエンチア・ツツガムシはリケッチアの仲間で、この性質をもつため分離には細胞培養や動物接種が必要です。結核菌は細胞内でも増えますが小川培地などの人工培地で培養でき、マイコプラズマも専用の培地で生育します。バクテロイデスは嫌気培養が可能で、クリプトコッカスは真菌であり、いずれも該当しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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