ソクマル臨床検査技師

骨髄塗抹標本の染色法と対象細胞の組合せで陽性とならないのはどれか。

骨髄塗抹標本の染色法と対象細胞の組合せで陽性とならないのはどれか。

解説

正解は⑵です。この問は陽性とならない組合せを選ぶ形式です。正常な赤芽球はグリコーゲンをほとんど含まないため、多糖類を染めるPAS染色では陰性となります。赤芽球がPAS陽性となるのは、赤白血病や骨髄異形成症候群などで異常な赤芽球が出現した場合に限られます。ほかの4つは、環状鉄芽球の鉄顆粒、好酸球の顆粒、好中球の特異的エステラーゼ、巨核球の非特異的エステラーゼとして、いずれも陽性となる正しい組合せです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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