ソクマル臨床検査技師

血清クレアチニンが低下するのはどれか。

血清クレアチニンが低下するのはどれか。

解説

正解は⑵です。血清クレアチニンは筋肉で産生され、ほぼ糸球体濾過だけで排泄されるため、腎機能が低下すれば上昇し、筋肉量が減るか濾過量が増えれば低下します。妊娠では循環血液量が増えて希釈され、さらに糸球体濾過量が増加するため、血清クレアチニンは非妊娠時より低い値になります。これに対し脱水やうっ血性心不全は腎前性に、腎不全は腎性に上昇させ、先端巨大症は筋肉量の増加によって値を高くします。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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