ソクマル臨床検査技師

血漿中でアルブミンと結合しているのはどれか。

血漿中でアルブミンと結合しているのはどれか。

解説

正解は⑶です。遊離脂肪酸は水に溶けにくいため、血漿中ではアルブミンに結合した形で脂肪組織から肝臓や筋へ運ばれます。1分子のアルブミンが複数の脂肪酸を結合できる点も特徴です。これに対しリン脂質、コレステロール、トリグリセライドは、アポ蛋白を含むリポ蛋白粒子の中に取り込まれて運ばれます。ケトン体は水溶性で、そのまま血中を移動します。脂質の運び方の違いとして整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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