ソクマル臨床検査技師

反復神経刺激検査で検出できる機能障害の部位はどれか。

反復神経刺激検査で検出できる機能障害の部位はどれか。

解説

正解は⑷です。反復神経刺激検査は、末梢神経に毎秒3回程度の低頻度刺激を連続して与え、記録される筋の複合筋活動電位の振幅が次第に小さくなるかどうかをみる検査です。振幅の減衰は神経から筋へ信号を渡す神経筋接合部の伝達障害を意味し、重症筋無力症の診断に用います。高頻度刺激で振幅が増大する場合はランバート・イートン症候群を疑います。大脳や脊髄、末梢神経、筋そのものの評価には別の検査を用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

この回を通して解く