ソクマル臨床検査技師

室内気吸入時の動脈血ガス分析で基準範囲内にあるのはどれか。

室内気吸入時の動脈血ガス分析で基準範囲内にあるのはどれか。

解説

正解は⑶です。室内気を吸っているときの動脈血ガス分析の基準範囲は、pHが7.35〜7.45、PaO2が80〜100mmHg、PaCO2が35〜45mmHg、HCO3⁻が22〜26mmol/L、塩基過剰が±2mmol/L程度です。したがってPaCO2の40mmHgだけが基準範囲内にあります。ほかはいずれも逸脱しており、pH7.00は生命が危ぶまれる著明なアシデミア、HCO3⁻と塩基過剰の上昇は代謝性アルカローシスを示す値です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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