ソクマル臨床検査技師

パニック値対応となるのはどれか。

パニック値対応となるのはどれか。

解説

正解は⑷です。パニック値とは、生命が危ぶまれるほど検査値が異常で、ただちに主治医へ連絡すべき値のことです。ナトリウム175mmol/Lは基準範囲の約138〜145mmol/Lを大きく上回る重度の高ナトリウム血症で、意識障害や痙攣を起こすため緊急連絡の対象になります。ほかの選択肢はいずれも基準範囲をやや外れる程度で、精査や治療は必要でも直ちに生命を脅かす値ではありません。逸脱の大きさと緊急性を分けて考える必要があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-07.html)を加工して作成

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