ソクマル臨床検査技師

腫瘍マーカーと疾患の組合せで正しいのはどれか。

腫瘍マーカーと疾患の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。ProGRPはガストリン放出ペプチドの前駆体で、神経内分泌の性質をもつ肺小細胞癌で高値となり、神経特異エノラーゼとともに診断や経過の把握に用いられます。他の組合せは対応する疾患が誤っています。AFPは肝細胞癌、CA125は卵巣癌、CA15-3は乳癌、PIVKA-Ⅱは肝細胞癌で上昇する腫瘍マーカーです。マーカーは臓器との対応を組で覚えておくと整理しやすくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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