ソクマル臨床検査技師

遅発性溶血性輸血反応の原因となるのはどれか。

遅発性溶血性輸血反応の原因となるのはどれか。

解説

正解は⑵です。遅発性溶血性輸血反応は、過去の輸血や妊娠で一度作られた抗体が、時間の経過とともに検出できないほど低下し、輸血をきっかけに再び急速に産生されて起こります。Kidd血液型に対する抗Jkaはこの経過をとりやすい代表的な抗体です。抗Aは輸血直後の急性溶血性反応の原因になり、抗Leb、抗N、抗Xgaはいずれも低温で反応する抗体で、臨床的な意義は乏しいとされています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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