ソクマル臨床検査技師

培養に用いる検体で適切なのはどれか。

培養に用いる検体で適切なのはどれか。

解説

正解は⑴です。髄液から検出される髄膜炎菌や肺炎球菌、インフルエンザ菌は低温に弱く、冷蔵すると死滅して培養できなくなるため、室温で保存して速やかに提出します。他の検体は培養に適していません。唾液ばかりの喀痰は下気道の情報を反映せず、採尿バッグからの尿は汚染を避けられず、ホルマリン処理した組織では菌が死滅しており、血液培養ボトルも冷蔵すると菌が死滅してしまいます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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