ソクマル臨床検査技師

APTT の延長を認めないのはどれか。

APTT の延長を認めないのはどれか。

解説

正解は⑵です。血小板無力症は血小板膜の糖蛋白の異常により血小板が互いに結合できなくなる病態で、出血時間は延長しますが凝固因子には異常がないため、APTTもプロトロンビン時間も正常のままです。他の選択肢はいずれもAPTTが延長します。血友病Bは第Ⅸ因子、第Ⅺ因子欠損症はその因子が不足し、ビタミンK欠乏では複数の凝固因子が低下し、抗リン脂質抗体症候群では試薬の反応が妨げられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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