ソクマル臨床検査技師

H-E 染色標本(別冊No. 10)を別に示す。この臓器はどれか。

H-E 染色標本(別冊No. 10)を別に示す。この臓器はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・標本・心電図など)を見て答えます。図版は転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも所見の読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。粘膜の表層が単層円柱上皮で覆われ、その下に細長い管状の固有腺が密に並び、腺の中に細胞質が明るく好酸性の壁細胞と、好塩基性の主細胞が混じって見える構造は胃に特徴的です。食道は重層扁平上皮、大腸は杯細胞に富む直線的な陰窩、肺は薄い壁の肺胞、膀胱は尿路上皮で覆われており、いずれも上皮の種類や腺の構造が明らかに異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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