ソクマル臨床検査技師

二酸化炭素排出量が一定のとき動脈血二酸化炭素分圧と反比例の関係にあるのはどれか。

二酸化炭素排出量が一定のとき動脈血二酸化炭素分圧と反比例の関係にあるのはどれか。

解説

正解は⑷です。動脈血二酸化炭素分圧は、二酸化炭素排出量に比例し肺胞換気量に反比例するという関係で表されます。排出量が一定であれば、肺胞換気量が半分になると分圧はおよそ2倍になります。分時換気量は肺胞換気量と死腔換気量の和であるため、浅く速い呼吸では分時換気量が保たれていても肺胞換気量が減り、二酸化炭素分圧は上昇します。この違いを押さえておくことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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