ソクマル臨床検査技師

尿試験紙による尿蛋白検査で正しいのはどれか。

尿試験紙による尿蛋白検査で正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。尿試験紙の蛋白検査は指示薬の蛋白誤差という現象を利用しているため、強アルカリ尿では蛋白がなくても指示薬そのものが変色し、偽陽性を示します。検出感度はおよそ15〜30 mg/dLで、アルブミンにはよく反応する一方、ベンス・ジョーンズ蛋白などのグロブリンには反応しにくいという特徴があります。アスコルビン酸の影響を受けるのは潜血や尿糖の項目で、蛋白の項目では問題になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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