ソクマル臨床検査技師

産業保健における許容濃度の定義で正しいのはどれか。

産業保健における許容濃度の定義で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。許容濃度は日本産業衛生学会が示す指標で、労働者が1日8時間、週40時間程度の通常の労働時間で有害物質にさらされても、ほとんどの人に健康上の悪影響がみられないと判断される濃度をいいます。あくまで個人の曝露の評価の目安であり、作業環境の管理区分を決める基準ではありません。作業環境測定の結果から管理区分を判定するのに用いるのは管理濃度で、両者は目的も定める主体も異なるため、混同しないよう区別して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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