ソクマル臨床検査技師

Rh 血液型で正しいのはどれか。

Rh 血液型で正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。日本人で検出される不規則抗体のうち最も頻度が高いのは抗Eで、次に抗Leaや抗Dなどが続きます。抗Eは輸血や妊娠による感作で産生され、37度で反応して溶血性の輸血副反応を起こすため臨床的に重要です。ほかの記述は誤りで、RhD血液型の試験管法は室温で行い、日本人のRhD陰性の頻度は約0.5パーセント、RhD陰性の確認は間接抗グロブリン試験を含むD陰性確認試験で行います。RhD陰性の患者にはRhD陰性の血液を用いるのが原則です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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