ソクマル臨床検査技師

Ⅰ型アレルギーが関与するのはどれか。2 つ選べ。

Ⅰ型アレルギーが関与するのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑷です。Ⅰ型アレルギーは抗原が肥満細胞の表面のIgEに結合し、ヒスタミンやロイコトリエンが放出されて数分で症状が現れる即時型の反応です。花粉症は鼻や眼の粘膜で起こる代表例で、アナフィラキシーショックは全身の血管が広がって血圧が下がる最も重い形です。ほかの選択肢は型が異なり、関節リウマチは免疫複合体によるⅢ型、接触性皮膚炎はT細胞による遅延型のⅣ型、特発性血小板減少性紫斑病は自己抗体が血小板を破壊するⅡ型に分類されます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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