ソクマル臨床検査技師

免疫グロブリンで正しいのはどれか。

免疫グロブリンで正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。IgMは五量体で抗原に結合する部位が多く、補体のC1qと結合して古典経路を強く活性化します。IgGも古典経路を活性化しますが、単量体であるためIgMより効率は劣ります。ほかの記述は誤りで、IgAの重鎖は定常領域のドメインを3つもち、4つもつのはIgMとIgEです。胎盤を通過できるのはIgGのみで、分子量が最も大きいのは五量体のIgM、IgGのサブクラスは4種類あります。クラスごとの構造と働きの違いを整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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