ソクマル臨床検査技師

抗原と抗体の結合で誤っているのはどれか。

抗原と抗体の結合で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑴です。この設問は誤っているものを選ぶ形式で、抗原と抗体の結合に共有結合は関与しませんから、⑴が正答になります。抗原と抗体は、水素結合、疎水結合、イオン結合、そしてファンデルワールス力などの分子間力といった弱い非共有結合が多数集まることで結び付いています。個々の結合は弱いため、pHや塩の濃度、温度を変えると結合を外すことができ、この性質が抗体の解離や精製に利用されます。共有結合であれば可逆的に外すことはできません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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