ソクマル臨床検査技師

化膿性炎で多数認められる細胞はどれか。

化膿性炎で多数認められる細胞はどれか。

解説

正解は⑶です。化膿性炎は細菌の感染に対して起こる炎症で、好中球が血管から大量に組織へ出て集まり、菌を貪食した後に崩れて膿を作ります。膿の主成分はこの崩れた好中球と組織の分解産物です。ほかの細胞は別の炎症で目立ち、形質細胞とリンパ球は慢性炎症やウイルス感染、好酸球はアレルギーや寄生虫感染、組織球は結核などの肉芽腫性炎で中心的な役割を果たします。炎症の種類と主役となる細胞の対応を整理して覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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