ソクマル臨床検査技師

解糖系の律速酵素はどれか。

解糖系の律速酵素はどれか。

解説

正解は⑷です。ヘキソキナーゼは細胞に取り込まれたグルコースをグルコース6リン酸に変える反応を触媒し、逆行しない不可逆反応であるため解糖系の律速酵素になります。解糖系の律速酵素はほかにホスホフルクトキナーゼ1とピルビン酸キナーゼがあり、いずれも不可逆反応を担っていて、細胞内のエネルギー状態やホルモンによって活性が調節されます。エノラーゼ、アルドラーゼ、イソメラーゼ、ホスホグリセリン酸キナーゼが触媒する反応は可逆的で、糖新生でも同じ酵素が逆向きに使われます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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