ソクマル臨床検査技師

血中の半減期が最も長いのはどれか。

血中の半減期が最も長いのはどれか。

解説

正解は⑴です。ALTの血中半減期はおよそ2日で、選択肢のなかで最も長くなります。半減期の長短は、酵素が上昇した後どのくらい高値が続くかを決めるため、経過の判断に役立ちます。ASTは半減期がおよそ半日で、肝炎の回復期にはASTが先に下がりALTが遅れて下がるため、両者の比が変化します。CKは1日前後、アミラーゼは数時間と短く、急性の障害から時間がたつと正常化します。半減期の順序を押さえておくと、採血の時期による解釈の違いを説明できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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