ソクマル臨床検査技師

残気量を求めるために行う検査はどれか。2 つ選べ。

残気量を求めるために行う検査はどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑷です。残気量は最大に息を吐いた後も肺に残る空気の量で、直接には測れないため、機能的残気量からその一部を差し引いて求めます。具体的には、ガス希釈法や体プレチスモグラフで機能的残気量を測定し、そこから肺活量測定で得られる予備呼気量を引くことで残気量を算出します。したがって必要な検査は肺活量測定と機能的残気量測定の二つです。最大換気量や努力肺活量、クロージングボリュームは、換気予備能や気道の閉塞、末梢気道の状態を評価する検査で、残気量の計算には用いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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